スポーツ感動映画 実話を基にした映画

実話に基ずく感動のアメフト映画

投稿日:2017年5月30日 更新日:

            映画「ルディ/涙のウイニング・ラン」より

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 夢を追い続けること

 僕の大好きなスポ根実話感動映画です。

この映画を観て、夢を追い続けること、あきらめない事の大切さを痛感します。

それと、もうひとつ。

自分の夢を語る時に、気を付けなくてはならないこと。
それは、自分にとって一番身近にいる家族や友達が、まず反対するということかもしれません。

この映画は、自分を本当に理解し励ましてくれる人の存在の重要性といったものを教えてくれます。

 ルディ

ルディは、高校生のアメリカンフットボールの選手です。

アメフトの選手としては、身体も小さく、特別に才能のある選手でもありません。

彼には、小さい頃からの夢がありました。

ノートルダム大学のフットボール部へ入る事です。

しかし、学校の成績が良くない事と家庭の経済状態が豊かではないことなどから、進学をあきらめ地元の工場に就職します。

どうしても自分の夢をあきらめきれないルディでした。

周りの人たちは、夢をあきらめさせようとばかりするのですね。
ルディの家族においてもです。

唯一、ルディを応援してくれていたのが、同じ工場で働いている親友でした。
ところが、この親友が、工場の事故で亡くなります。

これをきっかけに、ルディは、自分の夢、ノートルダム大学への進学を決心するのでした。・・というようなストーリーですね。

(引用:YouTubeより https://youtu.be/ve_1DvNy5Vs)

 実際のところ

実際のところ、そうだと思うんです。

だいたい小さい頃から自分の夢とかを人に話すと、「お前は小さ過ぎる。」とか「お前にそんなことができるはずがない。」とか「そんな夢みたいなことあきらめろ。」とか言われるんですよね。

それも、仲の良い友人とか一番身近にいる家族とかからね。

だから、言われた本人としれ見れば、やっぱり言われる通りかなと、夢をあきらめたりするもんです。
これって、考えてみれば、ひどい話ですよね。

この映画も、その辺のところを、上手く描いています。

 努力できるという才能

しかしながら、ルディは、励ましてくれた親友の為にも、頑張ります。
ただ、必死になって挑戦を続けるのですが、不合格の連続です。

いよいよこれが、最後のチャンスという編入試験で、やっと合格しました。
考えてみると、努力できるっていうことは、大きな才能ではないでしょうか。

昔、仲の良い同級生と、こんな話をしたことがありました。

例えば、プロ野球。
よく王貞治選手は、努力の人というような言い方をされましたよね。

でも、努力できるっていうことが、実は、大きな才能なんじゃないかってね。
単純にっていうと馬鹿にしているような感じですが、確かに、努力の必要性が判っていても、努力できない人は、多いと思います。

 努力の虫

そういうわけで、とにかく、体格と素質に劣るかもしれないルディーでしたが、努力の虫という武器を発揮して、同じアメフト部のチームメイトたちの共感を勝ち取っていきます。

チームに入ったばかりの頃は、「あんまり頑張るなよ。」なんて、皮肉とも嫌味とも取れることを言われるルディでした。

しかし、だんだんチームメイトたちが、こいつは、凄い努力家で良い奴だと認めていきいます。

スポ根ドラマは、こういうところが、良いですね。

 努力している人

時代を超えてというのか、昔から、一生懸命頑張る人っていうのは、皆から好かれますよね。

純粋に頑張ってるって素敵です。

人間、歳をとればとるほど、あきらめと後悔、グチをこぼす、そんな傾向が強くなる気がします。

実際のところ、頑張れば、皆イチローになれるのかというと、決してそんなことはないのも事実。
皆が、マイケル・ジョーダンになれるわけではありません。
努力すれば、皆、大谷翔平君になれるか?!

なれるわけないよね。

でも、頑張っている人は、それだけで、やっぱ輝いていると思います。
少なくとも、愚痴を言ったり、ひがんだりしている奴よりは良いですよね。

 ラスト・シーン

スポ根実話感動映画って、どうしても美化され過ぎてる傾向がありますが。

ウイキペディアによりますと、公開当時は、さほど話題にならなかったものの、時が経つにつれて、「最も素晴らしいアメフト映画」と評されるようになった。とありますね。

確かに、ラストシーンで、チームメイトたちがルディを肩車してグラウンドを回る場面は、感動的です。

この出来事は、ノートルダム大学始まって以来のことだったとか。

必死に頑張るルディに感化されたのですが、周りに必ず応援してくれている人たちがいるっていうのも、なにか温かいものを感じる映画でした。


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