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【ブログ外伝/牛山流勝手にグルメ】
卵っていうのは、どの家庭にも、当たり前のように冷蔵庫に入っている料理の素材です。
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でも、加山雄三も、出演している「二人の息子」なんかを観ると、昭和30年代頃は、結構贅沢な食べ物だったようですね。
僕も、卵大好きです。
それで、今回は、自分でもよく作って食べる「目玉焼き丼ぶり」といきましょう。
早い、旨い、安い!超簡単!です。
【レシピ】
①目玉焼きを作る。
フライパンを温めてから、生卵を入れ、黄身が固まらないうちに火を止める。
(引用:YouTubeより https://youtu.be/ytIXK-6OJkI)
②丼ぶりに、ご飯を盛る。
③目玉焼きを、御飯の上にのせる。
④醤油でも、ソースでも、自分の好みで、味付けをする。
僕は、めんつゆかけて食べることが多い。
焼き海苔で包んで食べても旨い。
※のりたまでスープを作っていっしょに食べたり、ふりかけをかけて食べてもナイス。
梅干しや沢庵漬けなんかと一緒に食べるのも旨いですね。
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